ノウハウ

【プロが教える】ユーザー数が多いライブ配信アプリTOP10と選び方

  • 盛り上がっているライブ配信アプリを使いたい!
  • ライブ配信アプリ選びに失敗したくない…
  • ライブ配信アプリを使ってみたけど自分に合わなかった…

ライブ配信が職業の人もいるなど最近話題のライブ配信アプリ。

しかしアプリの種類は多く、何を基準に選んでよいか分からないのも事実です。特にライブ配信者を目指す場合は自分に合わないアプリを選ぶと伸び悩み、時間を無駄にしてしまいます。

この記事では、ライブ配信アプリの選び方とユーザー数が多いライブ配信アプリランキングを紹介します。

ぱんだ

この記事を読めば、自分に合うライブ配信アプリを見つけられますよ。

ライブ配信アプリは「ユーザー数」「アプリの特色」「報酬の仕組み」「機能性」「海外アプリか国内アプリか」の5つを基準に自分に合うものを選ぶのが大切です。

» ライブ配信アプリのユーザー数ランキング

後悔しない!ライブ配信アプリの選び方

ライブ配信アプリを選ぶときは次の5つをチェックして、自分に合うものを選ぶのが重要です。

  • ユーザー数
  • アプリの特色
  • 報酬の仕組み
  • 機能性
  • 海外アプリか国内アプリか

特に大切なのがユーザー数とアプリの特色。ユーザー数が多ければ多いほど盛り上がり、ライブ配信が充実します。

ぱんだ

アプリごとにライブ配信の雰囲気が大きく変わるので、自分に合ったものを選ぶとより楽しめますよ。

ユーザー数で選ぶ

配信者と視聴者の両方にとって、ライブ配信アプリのユーザー数(MAU)は多ければ多いほど良いです。ユーザー数(MAU)が多いとライブ配信が盛り上がりやすく、配信者は稼ぎやすくなります。

継続的にライブ配信を楽しむなら、ユーザー数(MAU)が多いアプリがおすすめです。

MAUとは?

MAUとはMonthly Active Userの略で、1か月間で何人アプリを利用したかを示します。休眠ユーザーが含まれないため、実際の利用者数に近い数字です。

アプリの特色で選ぶ

継続的にライブ配信アプリを楽しむなら、自分に合った特色のアプリを選ぶことが大切です。ライブ配信アプリによって特色が大きく変わるため、自分に合うものを選びましょう。

ライブ配信アプリには次のような特色があります。

  • アットホームな雑談が中心
  • ゲーム配信が中心
  • アイドルや音楽が中心

報酬の仕組みで選ぶ

ライブ配信アプリで稼ぎたい場合は、報酬の仕組みも確認しましょう。報酬の仕組みによって、稼ぎやすさや稼げる金額が大きく変わります。

イベント報酬や月額課金などもありますが、ライブ配信の報酬の仕組みは大きく分けて次の2つです。

  • 投げ銭型
  • 時給+投げ銭型

投げ銭型は視聴者からアイテムなどをもらうことで報酬が発生し、時給+投げ銭型は投げ銭の他に配信時間に応じて報酬がもらえます。
» ライブ配信の収入と稼ぐ仕組み

機能性で選ぶ

ゲーム配信や歌配信などを行う場合は機能の確認が必要です。アプリによって「スクリーン配信機能」や「カラオケ配信機能」の有無が変わります。

「スクリーン配信機能」はスマホ画面を映して配信できる機能で、スマホゲーム配信で必要です。音源が流れて歌詞が画面に表示される「カラオケ配信機能」では、手軽に歌配信を楽しめます。

やりたい配信に必要な機能があるか確認しましょう。

海外アプリか国内アプリかで選ぶ

海外アプリは海外のユーザーも多くいます。英語が得意、海外の人とも話したい人は海外発のアプリがおすすめです。

日本人をメインに交流したい場合は国内アプリを選びましょう。

ライブ配信アプリのユーザー数ランキング

ユーザー数(月間アクティブユーザー)が多いライブ配信アプリランキングは次の通りです。

順位アプリ名MAU(月間アクティブユーザー数)
1位ツイキャス2,291,915
2位ニコニコ生放送1,742,275
3位SHOWROOM(ショールーム)711,377
4位LINE LIVE(ラインライブ)654,705
5位17LIVE(イチナナライブ)629,178
6位Mirrativ(ミラティブ)618,720
7位V LIVE(ブイライブ)495,270
8位Pococha(ポコチャ)418,341
9位ミクチャ282,213
10位ふわっち224,979

※参照:ツイキャス・ニコ生・SHOWROOM…コロナ禍の「ライブ配信アプリ」戦国時代。主要11タイトル徹底比較

古くからあるツイキャス・ニコニコ生放送・SHOWROOM(ショールーム)が上位を占めているほか、17Live(イチナナライブ)やPococha(ポコチャ)などの新興アプリもランクインしています。

ぱんだ

ランクインした主要ライブ配信アプリ10個を詳しく紹介します。

InstagramやYouTubeでライブ配信も!

画像や動画投稿の延長線上でライブ配信できるのが特徴的。既にフォロワーが多い人はInstagramやYouTubeのライブ配信の活用もおすすめです。
» インスタライブの視聴・配信の始め方
» YouTubeライブの視聴・配信の始め方

1位:ツイキャス

MAU2,291,915
ダウンロード数Google Play 500万
レビュー評価App Store 4.4、Google Play 4.1
アプリの特色配信ジャンルが多彩で、20代の配信者が中心
機能性BGM機能、スクリーン配信機能、グループ配信機能等
報酬の仕組み投げ銭型
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS12.0以降、Androidデバイスにより異なる
容量iOS 40MB、Android 17MB
運営会社モイ株式会社
発地日本

ツイキャスは、2010年から運営されるユーザー数最大級のライブ配信アプリです。音楽・ゲーム・雑談・メイク・音声など配信ジャンルが多彩で、配信者の年齢層は20代が中心と若い世代に人気のアプリです。

BGMを流せる「BGM機能」、スマホ画面を配信できる「スクリーン配信機能」、視聴者を限定できる「グループ配信機能」などライブ配信に役立つ機能も揃っています。

報酬は投げ銭型で、視聴者からアイテムをもらうことで報酬が発生します。投げ銭の還元率が70%と他のライブ配信アプリより高いのもポイントです。
» ツイキャスの視聴・ライブ配信配信の始め方
» 【iOS版】ツイキャス 
» 【Android版】ツイキャス

2位:ニコニコ生放送

MAU1,742,275
ダウンロード数Google Play 100万
レビュー評価App Store 3.4、Google Play 2.9
アプリの特色一般人~企業による個性的な配信が多く、男性配信者が多い
機能性キャプチャ配信機能、バーチャル配信機能等
報酬の仕組み月額課金+投げ銭型
利用料金無料(プレミアム会員の課金有)
対応OSiOS12.0以降、Android5.0以降
容量iOS 476.1MB、Android 84MB
運営会社株式会社ドワンゴ
発地日本

ニコニコ生放送は個性的なライブ配信が多く、配信内容が充実しています。

配信内容は一般人の音楽・ゲーム・雑談配信だけでなく、芸能人や企業によるトークショーやアニメなど。他のアプリに比べて、男性の配信者が多いのも特徴的です。

スマホ画面を配信できる「キャプチャ配信機能」に加え3Dアバターを使える「バーチャル配信機能」があり、簡単にバーチャルライブが行えます。

報酬は月額課金+投げ銭型で、視聴者が有料チャンネルへ登録したりギフトを贈ったりすることで報酬が発生します。月額課金の還元率は約80%ですが、投げ銭の還元率は明確になっていません。
» 【iOS版】ニコニコ生放送 
» 【Android版】ニコニコ生放送

3位:SHOWROOM(ショールーム)

MAU711,377
ダウンロード数Google Play 100万
レビュー評価App Store 4.4、Google Play 4.1
アプリの特色芸能人やアイドルの配信者が多く、ライブの臨場感を楽しめる
機能性アバター機能等
報酬の仕組み投げ銭型
利用料金無料(アイテム課金有)
対応OSiOS13.0以降、Android5.0以降
容量iOS 182.6MB、Android 67MB
運営会社SHOWROOM株式会社
発地日本

SHOWROOM(ショールーム)は、乃木坂46やAKB48などの人気アイドルや芸能人を目指す人の配信が多いです。一般人の配信者はかなり少なく、敷居が高いとも言えます。

SHOWROOM(ショールーム)はステージと観客席を画面上に表示するなど、ライブの臨場感を楽しめるのが特徴的です。自分のアバターを作って配信者にアピールできる、応援アイテムを無料で得られるなど視聴者側の機能が充実しています。

報酬は投げ銭型で、視聴者からギフトをもらうことで報酬が発生しますが、投げ銭の還元率は明確になっていません。初心者だと30%程度と言われています。

» SHOWROOMの視聴・ライブ配信の始め方
» 【iOS版】SHOWROOM(ショールーム) 
» 【Android版】SHOWROOM(ショールーム)

4位:LINE LIVE(ラインライブ)

MAU654,705
ダウンロード数Google Play 500万
レビュー評価App Store 3.8、Google Play 3.7
アプリの特色高校生~20代に人気
機能性アーカイブ機能、カラオケ配信機能、コラボ機能等
報酬の仕組み視聴者数・コメント数・アイテム数で決まる
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS13.0以降、Android7.0以降
容量iOS 91.2MB、Android 59MB
運営会社LINE株式会社
発地日本

LINE LIVE(ラインライブ)はLINEが運営していて、高校生~20代の若い世代に人気のライブ配信アプリです。

配信内容は雑談配信が多く、毎月100本以上のイベントが開催されているのが特徴的。モデルのオーディションやYouTubeチャンネルへの出演権獲得イベントなどのイベントがあります。

あとからライブ配信を見返せる「アーカイブ機能」や「カラオケ配信機能」「コラボ機能」など、ライブ配信に便利な機能が充実しています。

報酬は、視聴者数・コメント数・もらったアイテム数などで決まり、独自の算出方法で計算されています。
» 【iOS版】LINE LIVE(ラインライブ)
» 【Android版】LINE LIVE(ラインライブ)

5位:17LIVE(イチナナライブ)

MAU629,178
ダウンロード数Google Play 1,000万
レビュー評価App Store 4.5、Google Play 3.6
アプリの特色配信ジャンルが多彩で視聴者と配信者の交流が活発
機能性Poke機能、ライバーアーミー機能等
報酬の仕組み投げ銭型
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS12.0以降、Android5.0以降
容量iOS 463MB、Android 161MB
運営会社17LIVE株式会社
発地台湾

17LIVE(イチナナライブ)は、台湾発のアジア9ヵ国で人気のあるライブ配信アプリです。音楽・ゲーム・雑談・コスプレなど配信ジャンルが多彩で、視聴者と配信者の交流が活発です。

配信者から積極的に交流できる「Poke機能」、ファンクラブのような「ライバーアーミー機能」など視聴者と配信者の距離を縮める機能が充実しています。

ぱんだ

報酬は投げ銭型で、視聴者からギフトをもらうことで報酬が発生します。

投げ銭の還元率は明確ではないですが、10~50%程度と言われています。
» 17LIVEの視聴・ライブ配信の始め方
» 【iOS版】17LIVE(イチナナライブ) 
» 【Android版】17LIVE(イチナナライブ)

6位:Mirrativ(ミラティブ)

MAU618,720
ダウンロード数Google Play 100万
レビュー評価App Store 4.3、Google Play 4.1
アプリの特色スマホゲームの配信が中心
機能性コラボ機能、スクリーン配信機能、アバター配信機能等
報酬の仕組み投げ銭+視聴者数・コメント数などで決まる
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS13.6以降、Android7.0以降
容量iOS 216.8MB、Android 192MB
運営会社株式会社ミラティブ
発地日本

Mirrativ(ミラティブ)は、スマホのゲーム配信が充実しているライブ配信アプリです。「モンスト」や「パズドラ」などのスマホゲームが多く、男性の配信者が多いのも特徴的。

複数人でボイスチャットができる「コラボ機能」、スマホの画面を配信できる「スクリーン配信機能」や「アバター配信機能」などゲーム配信だからこそ役立つ機能が充実しています。

報酬は投げ銭+視聴者数・コメント数などで決まり、独自の算出方法で計算されています。
» 【iOS版】Mirrativ(ミラティブ) 
» 【Android版】Mirrativ(ミラティブ)

7位:V LIVE(ブイライブ)

MAU495,270
ダウンロード数Google Play 5,000万
レビュー評価App Store 3.9、Google Play 4.5
アプリの特色K-POPアーティストのライブ配信が中心
機能性スケジュール機能、メンバーシップ機能等
報酬の仕組み
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS12.0以降、Android5.0以降
容量iOS 230.8MB、Android デバイスにより異なる
運営会社NAVER株式会社
発地韓国

V LIVE(ブイライブ)は、K-POPアーティストの配信を楽しめるライブ配信アプリです。BTSなどのK-POPアーティストがライブ配信をしており、一般人の配信者はほぼいません。

コンサートや誕生日などが分かる「スケジュール機能」、オリジナルコンテンツを楽しめる「メンバーシップ機能」などアーティストを応援する機能が充実しています。

V LIVE(ブイライブ)は情報が少なく報酬の仕組みが明らかになっていませんが、メンバーシップの月額課金や投げ銭が中心であると考えられます。
» 【iOS版】V LIVE(ブイライブ) 
» 【Android版】V LIVE(ブイライブ)

8位:Pococha(ポコチャ)

MAU418,341
ダウンロード数Google Play 100万
レビュー評価App Store 4.4、Google Play 3.9
アプリの特色雑談配信が多く、アットホームな雰囲気
機能性ファミリー機能等
報酬の仕組み時給+投げ銭型
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS13.0以降、Android5.0以降
容量iOS 127.6MB、Android 54MB
運営会社株式会社ディー・エヌ・エー
発地日本

Pococha(ポコチャ)は、アットホームな雰囲気のライブ配信アプリです。雑談配信が多く、視聴者と配信者の距離が近いのが特徴的です。

ぱんだ

ファンクラブのような「ファミリー機能」など、視聴者と配信者の距離を近づける機能があります。

報酬は時給+投げ銭型で、視聴者からもらうアイテムに加えて配信時間に応じて報酬が発生します。配信時間に応じて報酬が発生するので、初心者でも稼ぎやすい点がポイントです。
» Pococha(ポコチャ)の視聴・配信の始め方
» 【iOS版】Pococha(ポコチャ)
» 【Android版】Pococha(ポコチャ)

9位:ミクチャ

MAU282,213
ダウンロード数Google Play 100万
レビュー評価App Store 4.3、Google Play 3.8
アプリの特色中高生に人気で、カップルや友達同士でのコラボ配信が多い
機能性BGM機能、カラオケ機能、ショートムービー機能等
報酬の仕組み月額課金+投げ銭 ※公認ライバーになる必要あり
利用料金無料(ポイント課金有)
対応OSiOS12.0以降、Android5.0以降
容量iOS 140MB、Android 89MB
運営会社株式会社DONUTS
発地日本

ミクチャは、中高生に人気のライブ配信アプリです。雑談・ゲーム・ダンスなどの配信があるほか、カップルや友達同士でのコラボ配信が多いです。

ライブ配信中に使える「BGM機能」や「カラオケ機能」があるほか、「ショートムービー機能」もありSNSのような感覚で利用できます。

ミクチャは他のライブ配信アプリと違い、公認ライバーしか報酬が得られません。公認ライバーになると月額課金+投げ銭の報酬が得られますよ。
» 【iOS版】ミクチャ 
» 【Android版】ミクチャ

10位:ふわっち

MAU224,979
ダウンロード数Google Play 50万
レビュー評価App Store 4.2、Google Play 3.9
アプリの特色配信者の年齢層が幅広く、ディープな世界を楽しめる
機能性バーチャル背景機能、フレーム機能等
報酬の仕組み投げ銭型
利用料金無料(アイテム課金有)
対応OSiOS11.0以降、Android5.0以降
容量iOS 124.6MB、Android 75MB
運営会社株式会社A
発地日本

ふわっちは、ディープな世界を楽しめるライブ配信アプリです。

他のライブ配信でNGの飲酒や喫煙が許可されていることもあり、ここでは紹介しにくいディープな話題がよく見られます。配信者の年齢層が20~40代と幅広いのも特徴です。

背景を設定できる「バーチャル背景機能」や「フレーム機能」などシンプルな機能が多いため、理解しやすいです。

報酬は投げ銭型で、視聴者からアイテムをもらうことで報酬が発生し、還元率は50%です。
» 【iOS版】ふわっち 
» 【Android版】ふわっち

ライブ配信アプリを利用する注意点

ライブ配信アプリを利用する際に注意すべき点は次の通りです。

  • 容量を確認する
  • 対応OSを確認する
  • Wi-Fi環境で使用する

ライブ配信アプリをせっかく選んでも、使えないことがあるため注意しましょう。

容量を確認する

スマホのストレージに十分なデータの空き容量があるか確認しましょう。

インストールするだけで500MB近く使うライブ配信アプリもあります。データの空き容量が不十分だと、アプリが思うように動かないといったことがあるため注意が必要です。
» iOSのストレージ容量の確認方法
» Androidのストレージ容量の確認方法

対応OSを確認する

ライブ配信アプリでは一部のOSバージョンに対応していないことがあります。自分のスマホのOSバージョンに対応しているか確認しましょう。
» iOSのOSバージョンの確認方法
» AndroidのOSバージョンの確認方法

Wi-Fi環境で使用する

ライブ配信アプリを使用するときはWi-Fi環境での使用がおすすめです。ライブ配信アプリは通信容量が大きいため、すぐに通信容量を圧迫してしまいます。

ぱんだ

特に長時間ライブ配信アプリを利用するときは、Wi-Fi環境を利用しましょう。

ユーザー数の多いライブ配信アプリを選んで楽しもう♪

ライブ配信アプリはアプリごとに特色が違うので、自分に合ったものを選びましょう。

「ユーザー数」「アプリの特色」「報酬の仕組み」「機能性」「海外アプリか国内アプリか」を中心に自分に合うものを選んでください。ライブ配信アプリのユーザー数ランキングは次の通りです。

順位アプリ名MAU(月間アクティブユーザー数)
1位ツイキャス2,291,915
2位ニコニコ生放送1,742,275
3位SHOWROOM(ショールーム)711,377
4位LINE LIVE(ラインライブ)654,705
5位17LIVE(イチナナライブ)629,178
6位Mirrativ(ミラティブ)618,720
7位V LIVE(ブイライブ)495,270
8位Pococha(ポコチャ)418,341
9位ミクチャ282,213
10位ふわっち224,979

ライブ配信アプリを使うときは容量や対応OSを確認する、Wi-Fi環境で利用するなど注意してください。

ぱんだ

ライブ配信アプリは、自分に合うものを選べばより楽しめます。

この記事を参考に、自分に合ったライブ配信アプリを選んでください。
» 【初心者向け】ライブ配信の始め方
» 【人を集める】ライブ配信のコツ