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【 RICHO (リコー) GR レビュー】初心者にもおすすめ!? 機種の比較も書いてみました!

RICHOのGRというクセのあるカメラがあります。

僕はこのGRを最初にカメラを買って静止画を撮る楽しみを知りました。

今でこそ一眼レフカメラの新商品を見てワクワクするようになってしまいましたが、RICHO GRはハマった後でも「初心者が選ぶ機種ではない」と思ってますw

(スペック上)RICHO GRが初心者向きでないと思われる理由
・単焦点(スマホやコンデジでは当たり前のズームができない)
・値段が高い
・RICHOという知られてはいるが選択肢としては名前が出にくいメーカー

しかし、僕は「ちゃんとカメラしたい」と思って、カメラをやっていた友達に相談したら勧められて最初に買ったカメラ。

いま思えば初心者にこそ、オススメなのではと思っています。

5年経って、ぼくが思うGR

  • カメラの基礎を教えてくれた
  • 撮る楽しさを教えてくれた
  • カメラ(本体)自体を好きになる
  • どこでも写真を学べる
  • サブカメラとしては……僕は使いこなせないw
  • 所有してるカメラの中で一番愛着がある

改めて感じてる点と魅力を書いていこうと思います。

旅行はGRひとつで行く、とかロマンあってすごく良いですよね。

 

レビューの前に:RICHO (リコー) GR とは

RICHO GRは「究極のスナップシューター」という異名を持つリコーのコンパクトデジカメです。

メーカーのキャッチコピーがカッコイイ。

BE YOUR EYES.
GRがあなたの眼差しになるために。
新しい進化の歴史が、ここからまた始まる。公式HP

APS-Cサイズの一眼レフにも負けない画質と携帯性でサブカメラとしても人気です。

2005年のGRデジタル登場からGRデジタルII、GRデジタルIVまで発売され、2013年は第5世代のGRが発売されました(わかりにくい)。

2年ごとにバージョンアップされるシリーズで新しいシリーズになるごとにノイズ軽減が顕著に現れてきます。

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GR /GR II / GRIII 比較。どれを選べばいい?( 選び方 )

第5世代以降のGR、GR II、GRIIIで悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

初心者の人にはどれが最適かわからないんですよね。

古いモデルの方が価格も安いし、使いこなせない不安もあるかなと。

僕もわからなくて危うく昔の機種を買いかけました・・・w

GRの魅力を知りたい。もしくは最初の一台ならGR

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スペックはこの通り。

価格
オープン(現在3.7万円程度)
有効画素数
約1620万画素
焦点距離
18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F2.8~F16
感度
マニュアルISO100~25600
外形・寸法・重さ
約117.0(幅)×61.0(高)×34.7(厚)mm / 約245g

他の後継機種と同じ焦点距離、フィルター機能、色味とGRの基盤になっている本体です。

GRはこの機種より前のDIGITALシリーズと少し色味が違ったりするのですが、現行機種は第5世代の色味をベースにしてるようです。

Wifiを使いたいならこんな手も

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flashairを使うとカメラに挿しながらスマホへ転送可能なSDカード。

撮って出し(撮影したまま)で良いなら撮影サイズを最小にするとSNSにも即シェア可能ですね。

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SNSで使いたいならGR II( GR2 )がおすすめ!

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GRIIのスペックはこちら。

価格
オープン(4万円ほど)
有効画素数
約1620万画素
焦点距離
18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F2.8~F16
感度
マニュアルISO100~25600
外形・寸法・重さ
約117(幅)×62.8(高)×34.7(厚)mm / 約251g

GRにはないWiFi機能、進化したオートホワイトバランスによって素早いSNSシェアが可能。

約8,000円を載せるならお得……なのかなぁ。

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予算があるならGR III ( GR3 )がおすすめ!

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GRIIIのスペックはこちら。

価格
オープン(8.5万円ほど)
有効画素数
約2424万画素
焦点距離
18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F2.8~F16
感度
マニュアルISO100~102400
外形・寸法・重さ
約109.4(幅)×61.9(高)×33.2(厚)mm / 約227g

2019年に発売されたGR IIIは今の時代にあった、スペックになっています。

GR , GRIIにはない主な特徴は以下の通り。

  • Bluetoothによるスマホとの接続
  • 手ブレ補正
  • 内蔵メモリーの増強(2G)
  • ダスト除去機能
  • 画素数の向上
  • 最短撮影距離が6cmに
  • タッチパネル
  • USB-Cで給電
  • 測光モードの追加
  • クロップサイズの追加

価格が大きく上がるのもありますが納得の機能追加。

レンズの機構も新しくなってる点や起動時間が0.2秒早いなど細かくも大きい変更点の積み重ねが技術の結晶のようでカッコいいですよね。

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GRの魅力①:「自分の足」で撮るカメラ

GR III以外は手ブレ補正もないから水平も自分で取るのだ

GRシリーズは焦点距離が18.3mm(35ミリ判換算で約28mm相当)、F2.8~F16と固定。

スマホやコンデジを使ってるとズームがない事に不便さを感じるかもしれません。

その分、角度や被写体との距離を自分の足で調整する必要があります。

これは「カメラが上手くなりたいなら単焦点」という言葉があるように、上達するためには良い縛り。

ズームがあると頼ってしまって工夫する事がなくなっちゃうんですよね。

 

GRの魅力②:撮るのが楽しくなる豊富なフィルター

GRには様々なフィルターがあります。これはinstagramの投稿時に見られるような、画像に加工をして雰囲気を作る機能です。

オフ(フィルターなし)

GR独特のシャープネスとコントラスト、周辺光量の効いた写真です。

白黒

 

ハイコントラスト白黒

 

白黒(TE)

 

クロスプロセス

 

ポジフィルム

 

ブリーチバイパス

 

レトロ

 

ハイキー

 

かすか

 

GRの魅力③:操作性が良い

例えばAvモードにしたらこういう配置になる

GRはカメラで使用するボタンがわかりやすい位置にあるのも魅力。

  • ホワイトバランス
  • シャッタースピード
  • 絞り(F値)
  • ISO感度

がわかりやすい位置に配置されています。

メニューをもぐればコントラストやシャープネスもいじれるんですが、初心者の頃はこの4つがわかればカメラの基礎や表現が変わる、カメラの楽しさを堪能できると思います。

僕はこの操作性があったからカメラを知れて好きになったと言っても過言ではありません。。

 

GRの魅力④:カスタマイズが可能なグッズが豊富

GRにはオプションパーツも豊富です。

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レザーのケースは高級感もあり、所有欲も高めてくれます。

レンズリングをオシャレに変更。

これはGR III用。

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ワイドコンバーターを取り付ける事で21mmの更に広角の撮影をする事ができます。

なおこちらを取り付けるにはコンバーターも必要。

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僕も使ってるんですが正直ちょっと重くなります。

でもホールド感も出るし撮影の幅が広がるのは楽しいです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/customize.html

2020年5月まではカスタマイズもサポートあったんですが無くなってしまいました。

やっておけばよかったなぁ。

 

GRの魅力⑤:カメラの基本を学ぶ事ができる。

GRは撮影した画も仕様もクセがありまくります。

しかし、基礎を学ぶにはうってつけだと思っています。

足で撮影が必要な点、主要な操作が直ぐ手に届くところが大きな理由です。

カメラの基礎を学ぶステップ

  • ホワイトバランスで色を変えてみる
  • ボケのある写真を撮影してみる
    (ヒント:被写体と背景の距離、F値の変化)
  • 速い動きのあるものなど……列車などを撮ってみる
  • 一つの被写体につき3つ以上構図の違う画を作ってみる

自由にこれらをこなせると、一眼レフに持ち替えてもスムーズに移行する事ができるはずです!

 

一緒に買いたい一冊:RICOH GR基本&応用 撮影ガイド

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撮影の基本、操作方法。作例が載っているのでわかりやすく長く使える一冊です。

僕はこの本とGRだけをセットで持っていって読みながら撮影を繰り返して、GRの使い方やカメラの使い方を学びました。

 

おわりに:カメラや写真が好きになるのがGR

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GRは機能面でいれば初心者向きではありませんが、初心者にこそ勧めたいカメラ。

愛着も湧きやすいですし今後、一眼レフに乗り換えてもスムーズに移行できる。

基本の要素が手元で直ぐアクセスできる便利さ。

反面、GR III以外は手ブレ補正もない点、単焦点(広角)と苦労する点。

これは初心者にとって贅沢な環境を手に入れる事にもなると思います。

ホワイトバランスや絞り、シャッタースピードはテクニックでもなんでもなく知識と操作の部分。

全てのカメラに共通している部分で「覚えたらいいだけ」。

一方、手ブレを防いだり撮る位置や撮り方を工夫するのはトレーニングが必要だったりスキルを磨く部分。

トレーニングするところを集中して勉強できる先生みたいな機種と思ってます。

工夫しながら仕上げた写真は愛着も一入で、撮影すればするほど好きになっていくと思います。

さらにサブカメラとしても所持しておけるカメラ。

僕自身は……普段フルサイズの50mmあたりで撮影してるので、サブカメラとして使いこなせないのが正直なところ。

でもサブカメラとして所持してるプロカメラマンはめちゃ多いです。

つまりGRは初心者を抜けても長く活躍できるカメラ。

持っていても損はないと思っています。

僕は今も満足していて所有しているカメラの中では一番愛着のあるカメラなので今回は気合を入れて紹介させていただきました……!

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