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リピーター続出!ライブ配信におすすめのマイクと失敗しない選び方を目的別に解説

  • ライブ配信におすすめのマイクを教えてほしい
  • カラオケ配信にはどんなマイクがいいんだろう
  • マイクが変わるとライブ配信の質って上がるの?

ライブ配信をする上で、マイク選びはとても重要です。使用するマイクだけでもライブ配信の人気を左右すると言っても過言ではないです。

マイクの選び方を間違えると、視聴者にあなたの声や配信内容を魅力的に伝えられず、視聴者が離れてしまいます。

こんにちは、やわらかゆーすけです。

私は仕事として大手企業や有名YouTuberのライブ配信なども、数多く担当しています。この記事ではそんなライブ配信のプロである私の経験に基づいて、視聴者を増やすコツを解説します。

» ライブ配信の実績はコチラ

この記事では、ライブ配信用のマイク選びのポイントと、配信内容に合わせたおすすめのマイクを紹介します。

記事の後半では、さまざまなシチュエーションで使える万能マイクも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
» ライブ配信におすすめのマイクはコチラ

ライブ配信のクオリティを左右するマイク選び

ライブ配信では、視聴者が聞きやすいクリアな音を届けることがとても大切です。

どんなに良い配信をしても、雑音が多かったり、声が聞き取りにくかったりすると、視聴者はすぐに聞くのをやめてしまいます。

ぱんだ

雑音が多いと、長時間聞いていられません。

あなたの声を、魅力的に届けられるようなマイクを選びましょう。

スマホの内蔵マイクじゃダメなの?

最近ではスマホの内蔵マイクも進化していますが、ライブ配信用マイクの方が圧倒的に優れています。スマホの内蔵マイクでは、声が反響して聞こえたり、ノイズが入ってしまうことがあるからです。

マイクを使用して、長時間聞いていたくなるようなクリアで安定感のある音声を視聴者に届けましょう。

ライブ配信用マイクの失敗しない選び方

ここでは、マイクの種類や特性について紹介します。マイクを選ぶ際のポイントを把握して、配信内容に合ったマイクを選びましょう。

どんなライブ配信をしたいかを決めてマイクを選ぶ

マイクにもそれぞれ得意・不得意があり、どんなライブ配信をするかによって選ぶマイクが異なります。

  • 屋内(または屋外)で配信したい
  • 雑談配信をしたい
  • カラオケ配信をしたい

まずはどんなライブ配信をしたいのかを明確にしておきましょう。ライブ配信の内容が決まれば、その内容に合わせて最適なマイクを選ぶことができます。

ぱんだ

ライブ配信の目的によって最適なマイクは変わります。

ライブ配信をたくさんの人に見てもらうコツは以下の記事で解説しています。

配信用マイクの種類は主に2種類

マイクには、大きく分けて「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」の2種類があります。

ダイナミックマイクコンデンサーマイク
歌配信やトーク向き細かい音を拾いたい人向き

ダイナミックマイクは、歌配信におすすめ。コンデンサーマイクは、音質にかなりこだわりたい人向けになっています。

トークがメインになる場合は、クリアな声を視聴者に届けられるコンデンサーマイクがおすすめです。

ぱんだ

ほとんどの人が、ダイナミックマイクを使っています。

ダイナミックマイク

ダイナミックマイクは講演会やスピーチ、カラオケ店などで幅広く使われているマイクです。

  • 電源を必要としない
  • 周辺の雑音を拾いにくく、ハウリングやノイズが起きにくい
  • 丈夫で湿度に強いため取扱いが簡単
  • 比較的安くに手に入る

声にフォーカスして音を拾ってくれるため、カラオケ配信などにおすすめです。

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクはプロのアーティストのレコーディングにも使われる、高音質に特化したマイクです。

  • 電源が必要
  • 低音から高音まで幅広い音を拾うことができる
  • 湿度や温度変化、衝撃に弱いため取扱いに注意が必要
  • 比較的高価なものが多い

細かい音・微妙な音の変化を伝えたいなど、音にとことんこだわりたい場合にはコンデンサーマイクを使用しましょう。

指向性で選ぶ

指向性は、マイクがどの方向から音を拾うかを表すもので、「単一指向性」「双指向性」「全指向性(無指向性)」の3種類があります。

1人でトークをする場合は「単一指向性」、大人数で配信するなら「全指向性」がおすすめです。

単一指向性

単一指向性は1方向から音を拾うので、1人でのトークやカラオケ配信に向いています。ノイズや周辺の雑音を拾いにくいのが特徴で、自分の声のみをクリアに伝えることができます。

しかし、マイクから一定の距離ができると音を拾えなくなるので、マイクの向きや角度には注意が必要です。

ぱんだ

1人で配信するなら「単一指向性」を選ぼう。

単一指向性マイクを使うときのコツ

単一指向性マイクを使う場合「近接効果」を意識しましょう。「近接効果」によって、マイクに口を近づけると低音が強調されるようになります。

一般的に、マイクと口の距離は5~10㎝程度が良いですね。

全指向性(無指向性)

全指向性はマイク周り360度全ての方向の音を拾います。話す位置を気にする必要がないため、多人数でライブ配信する場合におすすめです。またセッティングも簡単に行えます。

ただし、周辺の空調の音や風の音なども全て拾ってしまうので、雑音が多い場合には配信場所を変えたり、雑音の少ない時間帯を選ぶ必要があります。

ぱんだ

全指向性なら、複数人分の声をまんべんなく拾ってくれます。

双指向性

双指向性は2方向から音を拾う指向性で、対面形式の対談や1対1のインタビューなどで使われます。

この指向性はパソコンやカーナビの音声認識で使われており、ライブ配信ではあまり使用されていません。

感度で選ぶ

マイクの感度は、どれくらい小さな音を拾えるかどうかで決まります。単位は「db」や「dBV/Pa」、「mv/Pa」で表されます。

数字は「0」に近いほど感度が高いことを表していて、ダイナミックマイクは「−50dB」くらい、コンデンサーマイクは「−30〜−40dB」くらいのものが多いです。

ぱんだ

コンデンサーマイクの方が、感度は高くなっています。

感度切り替え可能なマイクも

感度が切り替えできるタイプのマイクもあり、配信内容によって使い分けることができます。

記事の後半で紹介する以下の2つは、感度の切り替えが3段階で可能です。
・Wireless GO
・RODE VideoMic Pro+

周波数特性で選ぶ

周波数は、「高音をきれいに届けたい!」など強いこだわりがなければ、あまり気にしなくてもOKです。

周波数で選ぶときは、マイクがどの高さの音を得意としているかを確認しましょう。単位は「Hz」で表されます。

周波数のスペック表の見方

通常マイクのスペック表には縦軸を感度、横軸を周波数で表したグラフが描かれています。グラフの左側(数値が低い方)が低音域、グラフの右側(数値が高い方)が高音域を表します。

グラフの山になっているところが、そのマイクの得意な音域を表します。全体的に平らになっている場合は、低音から高音までまんべんなく音を拾ってくれるマイクです。

【目的別】おすすめのライブ配信用マイク

ここではマイクの特性や実際の私の使用感から、ライブ配信の内容別に最適なマイクを紹介します。

マイク選びで失敗したくない方は、参考にしてください。

ぱんだ

大手企業や有名YouTuberとの配信経験から、私のおすすめマイクを紹介します。

≫おすすめの照明はコチラ

歌いたい方におすすめのライブ配信用マイク

ライブ配信で歌を届けたい方には、ダイナミックマイクがおすすめ。

低音〜中音域が中心なら「SHURE SM58」、高音まで幅広い音域の方なら「SENNHEISER E945」がおすすめです。

ダイナミックマイクは安価なものも多く販売されていますが、マイク選びのポイントを抑えながら歌声をしっかり届けられるマイクを選びましょう。

SHURE SM58

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SHURE
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スピーチや歌うシーンで選ばれる定番のマイクです。丈夫で扱いやすいうえ安く手に入るので、初めてのマイクにはピッタリです。

高音は少し弱いですが、低音から中音域までの音をバランス良く拾ってくれます。また球形フィルタが付けられていて、風や息によるノイズを最小限に抑えてくれるところもポイントです。

商品名SHURE SM58
種類ダイナミックマイク
指向性単一指向性
感度-54.5dBV/Pa
周波数特性50Hz~15kHz
ぱんだ

初心者は「SHURE SM58」を選べばでOK!カラオケ配信をする上でこだわりができたら、次のグレードを選びましょう。

SENNHEISER E945

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ゼンハイザー(Sennheiser)
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周りの余計な音を拾いにくく、ハウリングが起きにくいマイクです。その分マイクから顔が外れると肝心の声が拾えなくなるので、マイクポジションをしっかり決める必要があります。

先ほど紹介した「SHURE SM58」と比較すると高価で2万円くらいしますが、高音をきれいに響かせることができます。低音から高音まで幅広く配信したい人におすすめです。

商品名SENNHEISER E945
種類ダイナミックマイク
指向性単一指向性
感度-54.5dBV/Pa
周波数特性40Hz~18kHz
ぱんだ

高い声をきれいに届けたいなら「SENNHEISER E945」です。

トークを楽しみたい方におすすめのライブ配信用マイク

ライブ配信で楽しいトークを届けたい方は、声をよりクリアに届けられるコンデンサーマイクがおすすめ。コンデンサーマイクはダイナミックマイクよりも高価なことが多いですが、安くて高品質なマイクもあります。

1人でトークするなら、クリアな音を届けられる「TASCAM TM-95GN」がおすすめ。ワイヤレスマイクとして使用したり、単独のマイクとしたりするなど、色々な使い方をしたい方には「Wireless GO」がおすすめです。

TASCAM TM-95GN

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TASCAM
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雑談配信など、トークを楽しみたい方におすすめのマイクです。音をしっかり拾ってくれて、スッキリとした声を視聴者に届けることができるマイクです。

マイクからスタンドの間は自由に動かして固定することができるので、セッティングも手軽に行えます。

商品名TASCAM TM-95GN
種類コンデンサーマイク
指向性単一指向性
感度-39dBV/Pa
周波数特性50Hz~16kHz
ぱんだ

自宅でトーク配信するなら「TASCAM TM-95GN」でOK!

Wireless GO

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RODE
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お手頃な値段で手に入るピンマイク。コンパクトで軽量なので、動きのあるライブ配信でも扱いやすいです。

ぱんだ

重さは写真左の受信機、右の送信機、それぞれたった31g!

送信機から受信機までの通信は、見通しの良い場所でなんと最大70mまで可能。見た目はコンパクトですが、7時間使用できるバッテリーを内蔵しているため、長時間のライブ配信でも安心して使えます。

音質はノーマルで、安さと携帯性の良さに優れています。

商品名Wireless GO
種類コンデンサーマイク
指向性無指向性
感度
周波数特性50Hz~20kHz

Wireless GOを含めたワイヤレスピンマイクは以下の記事で比較しています。

カメラに付けたい方向け、おすすめのライブ配信用マイク

一眼レフなどのカメラでライブ配信をすると、音がこもってしまうことが多く、配信の質を下げてしまうことに。そのため、良いカメラを使用するなら外付けのマイクが欠かせません。

鮮明に音を拾ってくれる外付けマイクを使うことで、ライブ配信のクオリティを一気に上げることができます。

RODE VideoMic Pro+

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RODE
¥36,000 (2021/01/24 22:55:26時点 Amazon調べ-詳細)

ビデオカメラや一眼レフカメラと接続するためにつくられた、ショットガン式のマイクです。

カメラが起動するとマイクも起動する自動電源機能がついているので、スムーズにライブ配信を始めることができます。

ぱんだ

録画はできたけど、マイクの電源が入っていなかった…。なんて心配もありません。

また周りの音を抑えたり、あえて拾ったりする設定が可能で、柔軟に伝えたい音を選ぶことができます。

音質はふつうですが、カメラ用のマイクの値段としてはリーズナブルで、コスパの良い確かな性能を持ったマイクです。

商品名RODE VideoMic Pro+
種類コンデンサーマイク
指向性単一指向性
感度-33.6dB re 1V/Pa(21.20mV @ 94db SPL) ±2dB @ 1kHz
周波数特性50Hz~20kHz
さまざまな場面で使えるマイクは?

・トークを楽しみたい
・カラオケ配信もしてみたい
・屋外での配信もしてみたい
・カメラにも接続したい

そんな人には「Wireless GO」がおすすめ!「Wireless GO」は風などのノイズをカットするファーが付いていたり、携帯性に優れていたりします。さまざまなシチュエーションのライブ配信に対応可能です。

ぱんだ

いろんな場面で使えて、コスパも最強なマイクです。

まとめ|ライブ配信のマイクは配信スタイルに合わせて選ぶ

ライブ配信において、配信内容に合ったマイクを選ぶことはとても重要です。音声がクリアに聞き取れない配信では、視聴者やリピーターを増やすのは難しくなります

ぱんだ

声が聞き取りにくいと、ライブ配信の面白さが伝わりません。

実際に雑音の多い配信やハウリングが起きているような配信は、聞いていてあまり気分が良くありません。聞こえにくいと視聴者にストレスを与えてしまいます。

せっかく来てくれた視聴者に、長時間聞いていても疲れないクリアな音を届けられるよう、配信内容に合った最適なマイクを選んでくださいね。

これからライブ配信を始めたいライバー初心者には以下の記事が参考になります。ライブ配信の失敗しない始め方とコツをまとめて解説しました。

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